入れ歯でこんなお悩みを抱えていませんか?
  • 入れ歯が簡単にはずれる、もっとしっかり固定できないだろうか?
  • もっとしっかり噛めるようになりたい
  • 入れ歯が動いて傷が出来てしまう
  • 入れ歯が落ちてきてしまう
  • 骨が少ないため、インプラントが出来ないと他院で言われてしまった
  • すべてインプラント治療をすると、高額になってしまう

こんなお悩みをお持ちでしたら、当院の治療があなたのお悩みを解決します!

新しい入れ歯治療
インプラントオーバーデンチャー

インプラントオーバーデンチャー7つの特徴

  • しっかり噛める

    りんごでもしっかり噛める
    一般的な総入れ歯では粘膜に噛む力のすべてを負担させますが、粘膜に弾力性があり、また、ずれたりして、天然歯と比較して3分の1くらいしか噛めないと言われています。しかし、インプラントデンチャーでは、天然歯に近い力で噛むことが出来るようになります。
  • はずれにくい

    簡単に外れることがない
    入れ歯とインプラントが、ロケーターという維持装置により強固に固定されるため、食事中にはずれることは、まずありません。ブリッジのように周囲の歯を痛めることもありません。
  • 骨が少ない方も

    骨が少なくても治療できる可能性が高い
    すべての歯を失ってしまった場合、一緒に骨も減っていきます。特に下顎の奥歯の骨がなくなってしまうと、そこにインプラント治療をすることは出来なくなります。
    しかし、インプラントデンチャーでは、前歯の部分など、部分的に骨があれば、その部位にインプラントを入れることにより可能となります。
  • 痛くなりにくい

    入れ歯が固定され、傷が出来にくいため痛くなりにくい
    総入れ歯でよく傷が出来る原因は、入れ歯が噛む力などによりずれて動くことから、擦れて傷が出来てしまうことでおこります。
    しかしインプラントデンチャーでは入れ歯が動かないため、あまり傷が出来ないのです。
  • 見た目がきれい

    銀色のバネが見えないので、見た目がいい
    入れ歯の内面にインプラントと固定される維持装置を埋め込むため、一般的な入れ歯で使われる銀色のバネなどが見えることはありません。そのため、見た目がきれいになります。インプラント体の上に装着する上部構造もセラミックのものを使用するとより天然歯に近い状態に。
  • 清潔

    清潔感を保てる
    固定式インプラントや天然歯であった時は、歯間ブラシやフロスを使って隙間など隅々まできちんと清掃する必要があり、清掃に手間暇がかかることが多かったのですが、インプラントを使用した総入れ歯では、入れ歯を外した状態で清掃が出来るため、手軽にご自身で歯ブラシなどを使って清掃することができます。
  • 経済的

    すべてをインプラントにするより経済的
    上または下それぞれの歯をすべて失ってしまった場合、固定式インプラントの治療をする場合、フィクスチャ―と呼ばれるインプラントの根っこを、6から8本必要となります。その上で、被せる歯が12本必要となりますので、かなりの治療費がかかります。
    しかしインプラントデンチャーでは、入れるインプラントは、2から4本で十分であるため、とても経済的なのです。

インプラントオーバーデンチャーに関する疑問や不安など、何でもお気軽にご相談ください。

tel:0574681180

  • 無料メール相談、お問い合わせ
  • 無料カウンセリング

インプラントオーバーデンチャーとは?

インプラントオーバーデンチャー イメージ

総入れ歯の場合に、2~4本と少ないインプラントを骨内に入れ、総入れ歯の内面に、維持装置を埋め込むことにより、入れ歯とインプラントを固定する方法です。
当院では、世界的に評判の高いスプラインロケーターアタッチメントシステムを維持装置に使用しています。この維持装置は、維持力を幅広く選択できるため、使われる方に適した維持力に持っていくことが出来ます。

インプラントオーバーデンチャーで治る症例

上もしくは下の歯、すべて失っている、いわゆる総入れ歯の場合

通常の総入れ歯

総入れ歯をかぶせると不安定で入れ歯が動いてしまい、痛みや不快感を感じてしっかりと噛めない

インプラントオーバーデンチャー

インプラントで固定するので安定して入れ歯ががたつかず、 痛みもないのでしっかり噛める

インプラントオーバーデンチャーのメリット・デメリット

インプラントオーバーデンチャーのメリット
  • 入れ歯をインプラントで支える構造のため固定力が向上する。日々の食事、会話などで違和感を感じることが少なくなる。
インプラントオーバーデンチャーのデメリット
  • 総入れ歯と比べて・・・外科手術(インプラント埋入)が必要です。費用面や手術を避けたい。
  • 総入れ歯と比べて・・・噛む力が向上するため、使用している入れ歯が割れてしまうこともある。
  • インプラントと比べると・・・インプラントと入れ歯で、それぞれのケアが必要となる。
  • インプラントと比べると・・・支えているインプラントが機能しなくなると、入れ歯が使用できなくなる可能性がある

インプラントオーバーデンチャーに関する疑問や不安など、何でもお気軽にご相談ください。

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ただこし歯科・矯正歯科 総合クリニック5つの約束

インプラント治療において岐阜県屈指の実績があります

他院でのインプラント治療で、上手くいかなくて来られた方、他院で骨が足りなくて断られた方にも、
当院では骨造成も多くの実績があるため、いろんなケースを経験しているため、対応できます。

あらゆるケースにも対応、高度な治療と充実した設備
外科用LEDオペ用ライト付きのインプラント治療用オペ室がありますので、安心していただけます。岐阜県内では、当院ほどのインプラント治療用オペ室があるところは、ほとんどありません。
あらゆるインプラント対応ができます。
また当院では、インプラント治療に必要な機器、材料のほとんどを室内に完備したオペ室となっております。

インプラント治療後のメンテナンスが充実しています

インプラント治療は、被せ物や、入れ歯が入ったら終わりというわけではありません。
むしろ、そこから大切にご自身の歯とインプラントを残していくためのメンテナンスの始まりとなります。
当院では、ずっと長持ちさせて健康でいてもらえるよう、予防のメンテナンスを大切にしています。

入れ歯を長持ちさせて健康でいるための予防のメンテナンス

専用コンシェルジュが、笑顔でホスピタリティーを大切に対応します

当院のインプラント治療用に専用フロアがあり、そこには、専属のコンシェルジュがおりますので、
笑顔で、きめ細かな対応をしておりますのでご安心ください。

笑顔できめ細やかな対応

患者さんの希望を聞いた上で最適なプランを提案します

いろんな悩みや希望があるかと思います。
いろいろな話を聞いた上で、インプラントという治療法だけにこだわらず、
あなたにとって最適なプランを提案していきます。

お悩みやご希望をお話ください

10年保証があります

当院の予防のメンテナンスに定期的に通ってくださる方には、
10年の無償の保証がありますので、ご安心ください

安心して長く使っていただくために

インプラント義歯

(オペ代、フィクスチャーロケーターアタッチメントを含む)

インプラント1本30万円(税別)

  • ※総義歯の場合、インプラントは2〜6本必要です。
  • ※インプラントを入れた場合の義歯作製は、自費となりますので、別途費用がかかります。
  • 各種クレジットカードがご利用可能です「JCB」「VISA」「MasterCard」「AMERICAN EXPRESS」「Diners Club」「Nicos」「UFJ」「DC」
  • 歯科治療に安心の分割払い「スルガ銀行デンタルローン」ご利用可能です

インプラントオーバーデンチャーに関する疑問や不安など、何でもお気軽にご相談ください。

tel:0574681180

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  • 無料カウンセリング

インプラントオーバーデンチャー治療の流れ

インプラントオーバーデンチャーよくある質問

治療期間はどのくらいかかりますか?

おおよそですが、下顎で4〜5か月、上顎で7〜8か月の治療期間となります。

オペ中に痛みはありますでしょうか?

しっかりと麻酔して、痛みのない状態にしてから行いますので、ご安心ください。

清掃はどのように行えばよろしいのでしょうか?

入れ歯を外した状態で、歯ブラシなどで、清掃していただけます。
ご自分の歯があるときと比べて、清掃しやすいとはお聞きします。

他院で断られた場合でも、出来るのでしょうか?

骨量が少ないといった場合では、骨造成を行うことによって、可能な場合は多いと思います。
しかし心疾患や、糖尿病などの全身疾患がある場合、かかりつけの内科医と相談させていただいた上で、大丈夫とのことであれば可能なことが多いですので、まずはご相談ください。

入れ歯の取り外しは大変なのでしょうか?

最初は、取り外しは、強固に固定されますので、大変かもしれませんが、コツをつかんでもらえば、スムーズに取り外しが出来ると思います。
丸洗いができるため、固定式インプラントよりも清潔に保つことができます。

オールオンフォー・オールオンシックスとの違いはなんですか?

オールオンフォーは義歯の方や多くの歯を失った方に、4本のインプラント体をバランスよく骨に埋入する手術のことです。
6本のインプラント体を埋入する場合は、オールオンシックスと呼びます。従来の治療法に比べて外科手術による身体への負担が軽減されるだけでなく、費用も抑えることが可能です。
しかしながら、オールオンフォー・オールオンシックスは固定式インプラントのため、インプラントオーバーデンチャーと違い取り外しができないため、歯間ブラシやフロスを使って隙間など隅々まできちんと清掃する必要があります。
また通常のインプラント手術よりも負担が大きいこと、担当医のインプラント技法によっても腫れや痛みが大きく左右されます。

院長から皆さまへ

大学を卒業後、地元から近い愛知学院大学附属病院の第一補綴に、入りました。
ここは、いわゆる義歯や被せ物を専門とする医局なのですが、ここでぴったり合う義歯の作り方や、きれいで素敵な笑顔になれるような被せ物、今でいう審美歯科などを、恩師より教わりました。その時は、きちんとした義歯を作れば、しっかり噛めるようになり患者さんにも満足して喜んでもらえる、そう信じて、日々自分の技術を上げるために精進してきました。
そして患者さんにも喜んでもらえていた、満足してもらえていたと思っていました。
しかし、それは間違いで、今までの義歯と比べて喜んでくれたわけで、まだまだ、食事中に、外れてしまったり、人と話すときに、外れてしまったりしないかと気にしてしまうとのことだったのです。
どうしても総義歯であれば、粘膜で支えますので、ご自分の歯があったころと比較すると、十分には噛むことは出来ないのです。噛むことによってずれて、傷が出来たりすると、何日も義歯をはめていられないとのことなのです。それでも、その時は、ほかに方法がないと思っていたため、仕方ないとさえ思っていました。

そんな時、インプラント治療に出会い、ある程度インプラント治療を経験したときに、アメリカや、ヨーロッパで評判だったこのロケーターアタッチメントシステムを知ったのです。

その時は、まだ日本で認可が下りていなかったのですが、アメリカから取り寄せて、ある患者さんに話し、了解を得て使用してみたのですが、その時の僕自身の驚きとその患者さんの喜びは、今でもしっかり覚えています。
維持力をいろいろ調整できるのですが、高い維持力の装置にしたときは、患者さんだけでなく、僕が外そうとしても、強固にくっつき、なかなか外れないのです。
そのため、リンゴなどでもがっしりと噛めると言われますし、食事中に、外れたりする心配がまったくないと言われました。
今までの義歯での、苦労は、何だったのだろうかというほどでした。
今では、義歯で苦労されている方には、インプラント治療のことをお話しし、実際にインプラントを入れて、喜んで感謝していただいたときは、本当に良かったなと感じる瞬間です。

今の義歯や治療方法で、満足されている方には、必要のない治療方法ですが、今の義歯で苦労されている方、もしくはもっとしっかり噛めるようになりたいと感じている方には、一度考えて頂く価値のある治療だと思います。

只腰院長写真

院長
只腰 哲章
Tetsuaki Tadakoshi

経歴

H  3年
岐阜県立可児高等学校卒業
H10年
昭和大学歯学部卒業
H10年
愛知学院大学附属病院第一補綴勤務
H14年
医療法人紗羅 加古歯科医院勤務
H18年
ただこし歯科・矯正歯科 総合クリニック開院
H22年
医療法人CREA 理事長就任

所属学会

  • 顎咬合学会
  • 日本口腔インプラント学会

セミナー

  • 歯周外科セミナー「歯周外科の基礎からGBRまで」
  • OSI アストラテックインプラントセミナー
  • 3Iインプラントセミナー
  • スプラインインプラントセミナー
  • 周病専門医が考える実践インプラント治療
  • 歯周内科セミナー
  • 歯内療法セミナー
  • カルシテック インプラントセミナー ベーシックコース
  • 予防歯科セミナー
  • ホワイトニングセミナー
  • レーザーセミナー
  • 高周波治療セミナー
  • 3MIX−MP法セミナー
  • 抜歯即時インプラントセミナー
  • エムドゲインセミナー

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